ダイビングショップを口コミなどから分析!

ダイビングのライセンスにはどのようなものがあるのか

さまざまな国で設立されているダイビング指導団体

ダイビングのライセンスを発行している団体は複数あります。多くの団体は世界中で活動しており、単独の国でしかライセンスの使用ができないということはありません。主要な団体としては、PADI、NAUI、SSIなどのアメリカで設立された団体、BSACというイギリスで設立された団体、CMASというフランスで作られた団体、またダイビングの聖地として知られるイタリアで設立されたSNSIや日本で設立されたJPやJUDF、ADSなどがあります。

世界最大のダイビング指導団体PADI

これらの多くの団体の中で、日本で最も目にすることが多い団体はPADIでしょう。Professional Association of Diving Instructorsの略称であるPADIは1966年設立の団体で、アメリカに本部があるダイビング指導団体です。全世界で6割以上のCカードがこの団体によって発行されていると言われています。

各ダイビング指導団体には、それぞれが設定したライセンスの階級があります。例えばPADIの場合、オープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバー、レスキューダイバーやダイブマスターなどがあります。
また、その上にはダイバーの指導ができるインストラクターになるためのコースもあります。

まずはダイバーとして基礎的な知識と技術を身に付ける

最初に取得するコースはオープンウォーターダイバーです。オープンウォーターダイバーの講習では、ダイバーとして基本的な知識や緊急対処のスキルを身に付けるためのコースです。
まずは、学科で基礎的な内容についての知識を身に付けます。座学で基礎的な知識が付いたかどうかの確認をして、足の着く場所で呼吸の練習をします。ダイビングは水中で行うものであるため、危険がつきものです。万が一のトラブルの時にどのように対応するのか、足がつったときや器材のトラブルがあったときの対応などを安全な場所で学びます。
足が着く場所での練習が済んだら、次にはもう少し深い足がつかない場所での練習を、その練習も完了したら、海洋での講習を行います。
実際の海での実習が完了したらオープンウォーターダイバーの資格を取得することができます。

オープンウォーターダイバーよりも上の資格はどんなものか

アドバンスドオープンウォーターダイバーやレスキューダイバーの資格を取得する場合にはそれぞれの目的にあった講習を受けることになります。アドバンスドオープンウォーターダイバーの場合にもオープンウォーターダイバーのときの講習と同じように学科講習と海洋講習を行います。アドバンスドが付いているライセンスの場合には、通常のレジャーダイビングで潜ることができる最深の40メートルまで潜ることができます。
また、レスキューコースの場合には安全について学んでいきます。事故を未然に防ぐための知識とトラブルの状況を解決する能力を身に付けています。

Cカードにはこうしたさまざまな段階があります。その名称や詳細な内容に関してはそれぞれの指導団体によって異なります。こうした免許のランクを上げていくのもダイビングを楽しむためのひとつの方法ではないでしょうか。

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